リウマチを抱えた私だからこそ痛みの辛さを誰よりも知っています。

人を助けるには薬しか選択肢がないと思い込んでいました。

そんな私の考えを理学療法士という仕事は根本から変え、

自らの手で人を助けられると気づかせてくれました。

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同じように痛みで辛いトキを過ごしている人達の時間を

大切な人達との楽しい時間に変えたい。

その思いからぐらんゆをスタートしました。

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ぐらんゆをスタートしてどんどん変化が出てきました。

元々、医療人で長女気質のためか

人のために、患者さんのために。が先行しすぎていた私。

そこに【本来のわたし】はあまりいなくて

自分が今悲しいのか、怒っているのかもあまりピンと来ない、

ピンときても時間が経ったあとだったりしてました。

また、【こうあるべき・様々な概念・思考身体の癖】に

引っ張られていたのもあり、身体は悲鳴をあげ、リウマチも

しんどくなってきました。

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『あれ？なんのためにぐらんゆやってるんだろう？』

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私がこんな感じで、ほんとうの意味でお客様の痛みを

大切な人たちとの時間に変えてあげることは

できるんだろうか？

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身体だけじゃなくて、心や思考もトータルでわたし。​

まずそこから大切にしていきたい。

そのように変化していきました。

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何をお伝えしたいかと言うと・・・

わたしは【ぐらんゆ】に助けてもらいました。

ぐらんゆという存在がわたしの奥にある本質や魂に

気づかせてくれました。

そんな存在をあなたにも届けたい。

​それがぐらんゆの、そして知念わかのストーリーです。

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